第1回「週休3日制に関する意識」調査
リスクモンスター株式会社は2022年6月29日、第1回「週休3日制に関する意識」調査の結果を公開しました。インターネットによる同調査は2022年5月24~2022年5月26日に、600人の週休2日制で働く社会人(20~59歳)を対象として実施されました。調査エリアは全国で、サンプルの有効回収数は800です。
「選択的週休3日制」が、2021年6月の閣議決定で「経済財政運営と改革の基本方針2021年」(骨太の方針)に盛り込まれましたが、56.4%の人が、週休3日制を選択できたとしても週休2日制を希望することがわかりました。未婚者と既婚者では回答数に大きな差はありませんでした。
また、39.2%が週休2日制を希望する理由として「週休2日で十分に休息が取れている」を挙げました。
週休2日制を希望する理由は?
週休3日制を希望する場合は、労働増(31.9%)を希望する人が労働減(11.8%)を希望する人より多い結果となりました。もし週休3日制になっても、現在と同額の給料を求めているのですね。特に、40~50代が子育てや住宅ローンといった金銭面で給与の減額を避けたい気持ちが強く、40代で61.5%、50代が60.0%と「週休2日制」を希望する率が高くなっています。
週休3日制を希望する大きな理由は「プライベートが充実する」(68.1%)でした。年代的には30代が一番多く「週休3日制・給料減」(16.0%)を希望しています。
ワークライフバランスの面では、現在、残業時間が少ない人は、休日が増えても残業時間が増えることを望んでいません。残業時間が今でも多い人は、労働時間が増えるよりも、給料減額の方がハードルが低いようです。

リスクモンスター株式会社のプレスリリース
https://www.riskmonster.co.jp/mailmagazine/post-12569/