U・Iターン転職コンテンツ
2026年10月25日(日)
 U・Iターン転職コンテンツ

中途採用でテスト(適性検査)は実施すべき?メリットや種類、選び方も含めて紹介!

新着ニュース30件






























中途採用でテスト(適性検査)は実施すべき?メリットや種類、選び方も含めて紹介!

このエントリーをはてなブックマークに追加
適正検査
人間性や性格などをもとに、自社で活躍できる人材を見極めるための手段の一つとして「適性検査」があります。

しかし実際に適性検査を導入しようとすると「種類が多すぎてわからない」「効果的に使う方法は?」「そもそものメリットは?」と疑問を抱えるでしょう。

そこで本記事では、適正検査の概要や実施のメリット、種類、選ぶ際のポイントをご紹介します。

自社にマッチする人材を確保したいとお考えの採用担当者はぜひ参考にしてください。

目次
1.採用テスト(適性検査)とは
2.中途採用でテスト(適性検査)を実施するメリット
 2.1.客観的な人物評価が可能
 2.2.より有益な面接の実施が可能
 2.3.長期的な人材確保が可能
3.中途採用のテスト(適性検査)の種類
 3.1.適性検査
 3.2.一般常識
 3.3.専門領域試験
 3.4.論文
4.中途採用のテスト(適性検査)を選ぶ際のポイント
 4.1.テストを行う目的を満たせるか
 4.2.受検方法が適切か
 4.3.費用面が適切か
5.まとめ


採用テスト(適性検査)とは
採用テストとは、人材採用において、応募者のスキル、能力、性格特性、適性などを客観的に評価するための手法です。テスト結果を用いて、自社にマッチした人材なのか判断するために活用します。

元々は主に新卒採用の場で活用されていた採用テストですが、中途採用の場でも活用されています。

また適性検査は大きく分けると2種類あります。一つは基礎的な能力を検査する能力検査、もう一つは性格などを検査する性格検査です。

職場に馴染めるかなどミスマッチを判断する場合には、後者の性格検査を用いることになります。

中途採用でテスト(適性検査)を実施するメリット
次からは中途採用でテストを実施するメリットをご紹介します。

客観的な人物評価が可能
一つ目は客観的な人物評価が可能になる点です。

今までの経験や実績は変わりようのない事実ですが、性格や適性を判断する場合は面接官など判断する人の主観に左右されてしまう場合があります。

そのような時、テストを用いることで客観的かつ公平な判断をすることができます。

もちろん自社に適切な人材かどうかを、面接官が判断することは大切ですが、さらにテストを導入することでより客観的に判断できます。

より有益な面接の実施が可能
テストを採用することで面接がより有意義な時間になります。

面接ではある程度決まった質問をすることが多いでしょう。例えば応募者の長所・短所や志望動機などです。しかしテストの結果をもとに面接をすると、より相手のことを深く知ることができるのではないでしょうか。

性格診断などは応募者自身でも気づいていない結果が出る場合があります。そこを掘り下げることで応募者の新しい一面を見られるかもしれません。

例えば、テスト結果に出た応募者の長所について質問をしてみるのもいいでしょう。その長所を発揮したエピソードなど質問すると、自社で活躍できるか否かの一つの判断基準になります。

長期的な人材確保が可能
テストを採用することで、自社にマッチする人材なのかを判断することができます。

自社にマッチした人材を採用できれば、入社後に組織に馴染めずに早期退職してしまうといった事例が減り、長期的な人材確保に繋げることができます。

また自社にマッチした人材を採用できれば、組織のパフォーマンス向上や従業員の満足度の向上も期待できます。

中途採用のテスト(適性検査)の種類
次に中途採用のテストの種類を紹介します。ここでは主に4つの種類を取り上げます。

それぞれ特徴があり、求める人材によって合うテストが異なるため適切なものを選んでください。

適性検査
最も一般的なのが適性検査です。その中でも能力検査と性格検査の2種類があります。

勉強して身に着けた知識だけでなく、対象者の資質・性格の面を判断する材料となります。

具体的には「SPI」「玉手箱」「クレペリン検査」など様々な種類があります。

よく耳にするのはSPIですが、それぞれのテストに一長一短があるため、適切なテストを選びましょう。

一般常識
英語・数学・国語・理科・社会などの分野から、その知識を問うのが一般常識テストです。

社会人として一般的な知識や教養を有しているのかを判断します。

専門領域試験
業務上必要な知識を有しているか、判断する場合に行われるテストが専門領域試験です。

ITや金融、技術系の職種など、専門的な知識を必要とする職種の場合に活用されることが多いテストです。

論文
物事を論理的に考えられるか、自分の考えや物事を人に伝えられる文章力があるかの判断ができるのが論文です。

また同時に自社に関連した内容を題材にすることで、その事柄に関しての理解度を測ることができます。

あらかじめテーマや詳細内容を伝える場合もありますが、事前情報がない方がより対象者の実力を測ることができます。

中途採用のテスト(適性検査)を選ぶ際のポイント
次に中途採用のテストを選ぶ際のポイントを3つご紹介します。

様々な種類がある適性検査ですが、適切なものを選ぶことで候補者の適正判断の向上を図ることができます。企業のニーズや採用目的に合わせて最適なテストを選び、採用活動に活用しましょう。

テストを行う目的を満たせるか
まずテストの導入目的を満たせるか確認します。

再度この段階で「なぜテストを導入するのか?」を明確にしてください。

目的を満たせない場合は、導入する意味が薄れるため注意しましょう。

組織の文化に馴染める人材なのかを判断したいのであれば性格検査を重視するもの、自社で業務を遂行する上で最低限必要な知識を有しているかを判断したい場合は一般常識検査を行うなど目的に合ったテストを採用します。

受検方法が適切か
次に受検方法です。テストには一般的に3つの受検方法があります。Webテスト、紙テスト、テストセンターの3つです。

Webテストの場合は、応募者の都合でテストを受けられるため受検のハードルが低いです。しかし、身代わり受検など不正が行われた場合でも気づくことは難しいため、正確な結果を得ることが困難な場合があります。

紙テストの場合は会場を用意することで、不正を防止することができます。しかし応募者側を拘束するとともに自社の工数も発生します。

テストセンターの場合は試験官がいるため不正を防止できます。また受験に関してもテストセンター側に委託できるため自社の工数はかかりませんが、その分の委託コストが発生します。

費用面が適切か
最後は費用面を考慮しましょう。

予算に応じて適切なテストを選ぶことが重要です。また、テストの費用に見合った効果や有益性を評価することも大切です。

目的を満たせるテストが見つかった場合でも、想定予算を上回ってしまう場合は慎重に考慮する必要があります。

まとめ
今回は適正検査の概要や実施のメリット、種類、選ぶ際のポイントをご紹介しました。

自社の採用目的に合わせて最適なテストを選び、採用活動に活用しましょう。そうすることで、長期的な人材確保が可能になるほか、最大限活かすことができます。

どのような人材を求めているのか、どのような目的でテストを導入するのかを明確にし、自社に合ったテストを導入しましょう。
Amazon.co.jp : 適正検査 に関連する商品
  • 転職サイトと転職エージェントの違いとは?各特徴や使い分け方法を紹介!(7月28日)
  • 即戦力を採用するには?見抜く質問や入社後定着させる方法も紹介!(7月26日)
  • オンライン採用とは?メリット・デメリットや実施方法も含めて紹介!(7月19日)
  • 面接と面談の違いとは?流れや事前にすべき準備を紹介!(7月18日)
  • 【転職で適職に就く】自分に向いている仕事の探し方を紹介!(6月28日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->