エプソンの気候変動に対する取り組みについて
弊社のお取引先企業であるセイコーエプソン株式会社(以下、エプソン)は、プリンターの低消費電力化などで、資源の消費量を減らす大容量インクタンクモデルを販売するほか、オフィス内で使用済みの紙から新しい紙を生み出す乾式オフィス製紙機PaperLabなど、顧客の元で環境負荷を削減するための開発を推進。2023年までに世界の全グループ拠点で、100%再生可能エネルギーへ転換することによる脱炭素化を図るなど、気候変動に対する取り組みを進めています。
そんな同社が8月6日から8月11日にかけて、世界15の国・地域に住む16歳以上の15,264人を対象に、人々の気候変動に対する独自の意識調査「Climate Reality Barometer」をインターネットで実施しました。
同調査で『あなたが生きている間に、気候変動による自然災害を避けられると思いますか?』と質問したところ、「非常に楽観的」や「やや楽観的」との回答の合計が半数近くの46%で、「非常に悲観的」や「やや悲観的」の回答の合計27%と比べると、大幅に上回る結果となっていることが分かりますね。
また、楽観的な考えを後押ししている主な理由としては、「気候変動に対する人々の認識の高まり」が33%で最も多く、「科学技術を利用した問題解決」が28%、「再生可能エネルギーへの移行」が19%となりました。一方、日本だけの回答結果を見ると、気候変動による自然災害を避けられるかどうかに、「悲観的」が47%、「楽観的」が25%と、リスクを感じている人が調査対象の国や地域の中で最も多くなっています。
多くの人が気候変動に対する行動に至っておらず
同調査において、気候変動との関連性について、「気温の上昇」が77%、「異常気象」が74%、「山火事」が73%と回答が多く認識している人の多さが確認できた一方で、「飢餓」は57%、「大規模な人口移動」が55%、「虫の急激な増加」が51%などとなり、それらと気候変動が関連すると認識している人は約半数であることが分かりました。
また、「再生可能エネルギーに切り替えることに賛成する人(実行しているまたは計画している)」との回答は78%となったものの、「すでに実行している」が29%になっているなど、多くの人がさまざまな取り組みや行動に至っていないことが分かる結果が得られています。
さらに、「気候変動への取り組みは大企業に最も責任がある」と回答した人が15%、「中小企業に最も責任がある」がわずか3%で、企業活動が温室効果ガスの排出など気候変動に大きな影響を与えていることから、あらゆる規模の企業が、気候変動に対して取り組み進めるべき状況であるにもかかわらず、その認識が低いことがうかがえますね。

セイコーエプソン株式会社のプレスリリース
https://www.epson.jp/【セイコーエプソン株式会社 求人内容】■職務内容: 同社の新規事業領域における業務になります。
・Webシステム構築及びWebアプリケーション開発
・ファイナンス連携、ID連携を伴うクラウド上でのシステム開発
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■雇用形態:正社員
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