7月の転職求人倍率が6月比で2.15倍に
コロナ前から現在に至るまでの転職求人倍率・求人数・転職希望者数が、実際どのように推移しているのかご存知でしょうか?
8月19日に、転職サービス「doda(デューダ)」が2021年7月の転職求人倍率をまとめた「doda 転職求人倍率レポート」を発表しました。
同レポートにおいて、転職求人倍率・求人数・転職希望者数の推移をグラフで確認してみると、2021年7月の転職求人倍率が6月比2.15倍のプラス0.29ポイントとなっていることが分かっています。
2021年7月の求人数は6月比で106.1%、前年同月比で134.5%、コロナ前の2019年同月比で92.4%まで回復してきていますね。転職希望者数は6月比で91.7%、前年同月比101.1%となりました。
サービスやメディアなどの求人数が2倍に増加
業種別では、「その他」を除く8業種のうち「小売・外食」以外の7業種で、求人数が2021年6月より増加。「サービス」は求人の増加率が108.8%と最も高くなり、「メディア」と「メディカル」がそれぞれ6月比で106.8%となっていることが分かりました。職種別では、営業系や技術系に続き、前月と比べて11種すべての求人数が増加しています。
首都圏などでは8月も引き続き緊急事態宣言が発出されており、転職者にとって不安な時期が続くかもしれません。しかし、上半期は採用予定の求人を充足させようと力を入れる時期なので、コロナ禍であっても採用活動がひどく落ち込む可能性は少ないでしょう。UIターンを視野に入れている転職者の方は、地方の求人を豊富に取り揃えている「エンリージョン」のサービスをぜひご利用ください。

転職サービス「doda」のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000016455.html