77.7%が家事などで仕事を中断したことがあると回答
アドビ株式会社が3月14日から3月16日にかけて、週1回以上テレワークを行っている20歳から49歳の全国のビジネスパーソン500人を対象に、「テレワークと理想の働き方に関する調査」を実施、その結果を4月25日に発表しました。
同調査で『自宅でテレワーク中に、家事や育児、来訪者の対応など、家庭内での対応が必要となった経験はありますか?』と質問したところ、「頻繁にある」との回答が全体の34.5%、「ときどきある」が43.2%で、全体の77.7%が「ちょい抜けワーク」を経験していることが分かっています。
家事や育児を仕事の合間に行いながら働くことを、会社が認めているのか聞くと、82.4%が「認められている」と回答。こういったことから、柔軟な働き方を認める企業の多さが確認できる結果となっていますね。
柔軟な働き方を認める企業で長く働きたい人は91.8%
『企業において、「テレワーク中でも育児や家族の都合などをはさみつつ、細切れに働くことを認める」という制度があれば、あなたはその会社で、より長く働きたいと思いますか?』という質問では、「とても思う」との回答が全体の48.4%、「どちらかというと思う」が43.4%で、91.8%が柔軟な働き方を認める企業で長く働きたいと考えていることが分かりました。
また、テレワーク中に業務資料をチームの人からどのようにフィードバックしてもらっているか聞いたところ、フィードバックしたもらう方法の順位で1位(MA)、最も効率的だと思う方法の順位(SA)でも1位だったのが、「メールやチャットなど、データファイルとは別のツールで、文章でコメントする」となっています。
『テレワーク中に社内の業務資料をチーム内で確認、修正、承認する方法で困ったことはありますか。』と聞くと、1位が「複数人からコメントをもらい、1つにまとめることが面倒」、2位が「コメントが入ったファイルをどこに保存したのかわからなくなる」などと続きました。

アドビ株式会社 プレスリリース
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