「IT投資動向に関する意識調査」の結果は?
デル・テクノロジーズ株式会社は2022年6月29日、「IT投資動向に関する意識調査」の結果を公開しました。同調査は、従業員数が1~99人の中小企業(IT関連)の経営者と従業員を対象として実施されました。実施時期は2022年5月で調査エリアは全国、調査人数は870人です。
同調査によると、「自社のビジネスにIT投資が必要」と回答したのは7割を超えています。IT投資へのハードルは、35.5%が「推進するための予算が不足している」、35.4%が「推進するためのノウハウが不足している」、30.4%が「推進できる人材がいない・不足している」と回答しました。
中小企業はIT投資の課題を解決できていない現状
ノウハウ不足がIT投資の障害だと回答した人に、ITインフラ周りの整備やサポートを相談できる企業があるか質問したところ、41.2%が「相談できる企業があるが、対応は不足している」と回答しています。同調査によって、中小企業がIT分野への投資対応に苦慮している現状がみえてきましたね。
サーバー保有台数については、36.9%が「2-5台」で最多で、「導入は自社で行っている」(75.7%)との回答が目立ちました。クラウドサービスを利用している企業と利用していない企業のポイントに大きな差はみられませんでした。

デル・テクノロジーズ株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000025237.html