完全出社の転職意向、「今すぐしたい」が58.3%
新型コロナウイルスの感染拡大により、働き方が従来の出社ベースから柔軟かつ合理的なものに変化してきています。一方で出社再開を促す企業も徐々に増加していることも事実で、出社若しくはリモートワークをすることについて女性がどのように思っているのか、気になるところですよね。
そこでMs.Engineer株式会社が6月2日から6月5日にかけて、20代から60代の全国の女性61人を対象に、リモートワークに関する意識調査を実施し、その結果を6月10日に発表しました。
同調査において、『完全に出社をしている方、現在転職を考えていますか?』と質問したところ、「今すぐしたい」との回答が全体の58.3%、「今から1~2年以内にしたい」が25.0%、「今から5年以内にしたい」が16.7%となり、リモートなしの女性の転職意向が100%になっていることが分かっています。
ライフイベントとの両立が可能と考える人が多い結果に
『現在の働き方がライフイベント(結婚や育児、家族との時間等)と両立可能だと思いますか?』と質問すると、リモートがメインの人では「そう思う」と回答した割合が48.7%、出社がメインの人では4.5%と大きな差があるとの結果が得られています。
また、『リモートワークができるかどうかは会社を選ぶポイントになりますか?』と聞くと、「リモートワークが週の大半できればなる」との回答が全体の47.5%を占め、「フルリモートであればなる」が32.8%、「リモートワークが週に一度でもできればなる」が13.1%などと続きました。
柔軟な働き方やライフイベントとの両立などを求める人がいる中で、リモートワークができる企業であるのかが、転職意欲に大きく関わってくることが伺えます。また、逆を言えばリモートワークを導入することが、離職率を減らすための1つの手なのかもしれませんね。

Ms.Engineer株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000093098.html